サブンこんにちは、株式会社SABUNです。
楽天市場に出店してから最初に始める広告で1番よく聞くのがRPP広告。
弊社のクライアントさんも活用されていて、始めやすい、しかも取り扱い商品によっては数日で経由売上が出てきて効果があるように感じる。
結果そのままなんとなく続けてしまう。
このままではもったい。
また予想以上に予算の消化が早く、すぐに止めてしまった。
こちらはさらにもったいない。
サブン今回の記事はこのような方におすすめです！
・楽天のRPP広告って一体何？
・なんとなく毎月数万円払ってるけど、効果ある？
・「始めたい」けどよくわからない
・「始めた」けどよくわからない
・楽天のRPP広告って一体何？
・なんとなく毎月数万円払ってるけど、効果ある？
・「始めたい」けどよくわからない
・「始めた」けどよくわからない
このブログでは実際にクライアントさんへ提案した内容や、効果なども一部書いていきたいとおもいます。
今回の重要な項目は２つ！
・キーワードをしっかり入れる。
・商品ページ１枚目の画像を見直す。
RPP出稿前の準備について。
RPP広告とは簡単に説明すると、楽天市場内の検索結果上部にあるPR枠に指定した商品を掲載できる広告です。
販売してすぐの商品や、販売実績がない商品はクリック単価を上げないと表示されない事があります。
まずRPP検索連動型広告は商品ページ内の検索対象になっている箇所にキーワードが入っている事が重要になります。
ブランド スニーカー メンズ など
商品名 キャッチコピー 説明文 にしっかりキーワードが入っているか、出稿前に確認してください！
続いて商品画像 特に1枚目の画像。（サムネイル）
商品ページの画像も、もちろん大事ですが、更に大事なのが1枚目のサムネイル画像です。
キーワードもバッチリ入って、広告枠に表示されてもクリックしたくなる画像じゃなければ効果が出にくくなりますので、出稿前にガイドラインに沿っているか、クリックしたくなる画像か、一度確認しましょう。
ここまで準備が出来たら入稿です！
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